あの清水大敬の隠れた名作をご存じでしょうか。
88年、まさにバブリーニッポンの真っ只中にリリースされた一本で、シネマジックからである。
清水大敬フリークスにはヨダレが零れ落ちるであろうものすごい美形な女優を起用している。
鴇ルリ子である。
アリスJAPANのフラッシュバックにも出ていましたね。ビデ倫に何作か出て辞めちゃったんでしょうね。
M的な反応が抜群だし、これ、数年後に発足するダイヤモンド映像の清水大敬監督作品に出して欲しかったなあ・・・「ダス!」とか「24時間立てられますか」などに。もし彼女が続けていたら大敬も絶対出していたハズ。そのくらい、このビデオの中では彼女を“溺愛”してしまっている。
では、その “溺愛” ぶりをちょっと紹介してみよう。
まー、いいオンナであること。
大敬が相変わらず暴れまくりのキャラだ。キレまくっている。折檻、説教・・・まるでミスドのCMを観ているかのようだ(笑)
相手を気にしない強引でワガママなセックスはここでも発揮している。
お得意の折檻プレイで喘いでしまう鴇ルリ子!ドMである。
突然グイッ!と強引に両頬をつまみ上げベロチューだ。鴇ルリ子がかなり動揺しているシーンだ。
大敬お得意の覆いかぶさりシックスナイン。
「ああっ!!・・・あぅんん!!・・・アアアーンっ!」グボグボとフェラ音の合間に聞こえる色っぽいアエギ声がエロ過ぎだ。
ツームストンパイルドライバー69を行うものの、勢いあまって逆エビ固めの体勢になっちゃってるシーンもすごい。
さて、ここからは、大敬には珍しいスパンキングプレイのご紹介だ。力一杯叩いているのでかなりの絶叫と悲鳴が聞けて、迫力満点である。
“バッシーンバッシーン!”とぶたれてかなりの迫力。獣のように喘いだ後、自らを取り戻すかのように体勢を立て直す鴇ルリ子がまた奥ゆかしくスケベだ。
俯瞰アングルも投稿ビデオっぽくてエロい!叩く音とアエギ声がすごい!!
お尻が真っ赤だ。
また体勢を立て直し自らの “美” を取り戻そうとしているが・・・(笑)
こんなんでは終わる優しいオジサンではないのだ。相手は性的に屈折した清水大敬である。
さあ、おまちかねです!!マングリからいきなりズボッ!!と。
一旦抜いて→覆いかぶさり69のムーヴもよくやるプレイだ。
これ、修正しているが、じつはここの大敬がベロンベロン舐めているシーン、感じ過ぎて鴇ルリ子がブリッジしたりとグネングネン動くので、かなりの頻度で外れて見えちゃっているのだ!!
この脇舐めもよくやりますよね。
「あっ!ハアあっっ!!!」と、感じまくりブリッジのところでまたクッキリ外れて見えてるので修正しました。
さあ、バックだ!!お得意の男だけがスクワット状態の仁王立ちバックも後ろアングル、前アングルからと、画角も良好だ。
一旦抜いて、身体を強引に引き寄せ、いきなりブリッジ状態に持ち上げる!!
もの凄い速さで、大敬のスケベパワー、エネルギーを感じるシーンだ。
「あイヤああっ・・・!!!」となす術もなく、ブリッジマングリ舐めに付き合わされる。
まったく、しつこくてワガママなプレイである(笑)
正常位でズコズコハメているときに、
「俺は、ふか~く挿れるのが好きなんだよ。」
「・・・えっ!?・・・な、・・・」
と、今度は何の乱暴なことやるの??と困惑した表情で大敬を見つめるシーンがボッキ的だ。
さあ、ついに出た十八番!!
大体、脚を持ち上げられただけで「アーアっっ!!!」と絶叫する女も初めてだし、相当エロい女である。
十八番の押し潰し二つ折り屈曲位。
「うお・・奥までは、はいってぇるぅ・・あっはあん!!」
あとは、お馴染みの横アングルから時系列で観ていこう。
最後は、
「口開けろ!!もっとーーっ!!!」からの口内発射。
じつにスケベな描写である。
人力車ファックやエベレストファックこそないが、
数多い大敬作品のなかでも、これはかなりヌケる要素が高いと思う。
大敬の欲望と鴇ルリ子の隠された淫乱性が噛み合った傑作と言っても過言ではないであろう良作だ。
次回は、また鴇ルリ子の別作品を紹介していこう。
なんと、このランニングの65歳位のジジイが相手だ。
このオヤジもクセがあってなかなかのセクハラプレイを見せてくれる。
乞うご期待!