ブッ飛び18才素人娘今日は、アートビデオの峰一也の作品を紹介しましょう。
この監督の作品は20年位前のVHS全盛期からレンタルビデオでガンガン借りて観ていました。巨乳女優を多く起用して、女優がイキまくって痙攣しまくっているサマが、当時からとにかく際立った存在感があり、まさに“ヌクための使える”ビデオといったカンジでしたね。峰のオヤジの作品なら間違いないという、外さないだろうという安心感がありましたから、レンタルビデオ店にて何本か借りる中に必ず峰の作品を保険の意味で入れてましたし (笑) 未だにファンも多いのではないかと思います。
あの名物の黒い回転チェアに座らせて、ピンロー責め。ノってきたら、脚を縛ってバイブでズコズコで昇天させまくる→ベッドでフェラさせ、セックスというルーティン。
特徴としては、ヘッドセットみたいなのを頭に装着してそこにカメラを取り付けてるので、峰の目線でのアングルになっていてとても迫力があり臨場感があることと、もう一台固定カメラで捉えた映像も足して編集で上手くまとめ上げているので、しっかりかゆい所に手が届くアングルになっているのがストレスがなく嬉しいところ。
さすが、副業(!?)は防犯機屋さんだけあって、機材に余念がないです。
あのバイブセットなどが入った黒いアタッシュケースも不気味ないい味を演出してくれているし、このいつもの都内某自社スタジオも隠れ家的で、この暗い部屋と本物っぽい雰囲気は、観るだけでこちらも興奮してきます。
数々の超一流女優がこの部屋のこの黒いチェアの上で狂わされてきましたが、彼女たちのこれほどのタガの外れた狂いっぷりは、この部屋のガチっぽい雰囲気とこの峰の重低音の効いた言葉責めによって催眠術にかかっているに違いないと、いつも想像を膨らませてくれます。
そんな峰の作品の中でも、狂乱ぶりが突出しているのがこの作品。
とにかく、最初のピンロー愛撫が始まった時点からもう目がトロ~ンとして “催眠術” にかかってます。
「もう・・・何がなんだかわからないです・・!!!」と、半身脱力し半分白目を剝きながら峰のヘッドセットのカメラに言いながら (スッゲー迫力です) 、峰に強引に服を脱がされます。
そのあとの感じっぷりが凄いのなんので・・・!!!
彼の作品ではレアな18歳という若いコを起用してますが、これは彼的にも当たりだったのでは。とにかく気合いの入りまくったプレイで、感度敏感過ぎて女のコが床に転げ落ちながらも責めの手を止めない変態中年カメラオタクオヤジと、大絶叫を繰り返す感度抜群のピチピチの彼女とのコラボは、まさに真剣勝負そのものといった不穏な様相を全編に呈していて、勃起の止まることのない隠れた傑作ですね。
また、若いから身体が柔らかい!!ソファでも後のベッドでのセックスでも、峰のオヤジもかなり両脚を開脚させて恥ずかしめて責め立てているところも、軟体ファンにももってこいの作品でしょう。
もし私が、ミネックの作品で実用的なオススメを5本挙げてくれと聞かれたら、この作品は絶対に挙げますね。
残りのオススメ4本は、また後日に。お楽しみに!