マゾ愛奴・HARUKIさて、今日は私の個人的ヌキコレクションから抜粋した作品を紹介。
アートビデオの峰のオッサンの作品です。
女優は、HARUKI。希咲エマと呼んだ方がギャルマニアには解り易いかな。
個人的にはこのコは希咲時代のガングロ黒髪の方が可愛いと思うのだが、なんせ相手が峰のキモ親父ですから、このように思いっきりギャル度高めの方がギャップがあってかえって良かったと思う。
内容は、峰のオヤジテクに終始イカされまくりの一本。
恒例の長椅子に拘束されて、ピンロー、電マ、黒バイブ、コントローラーが大きめの子宮を刺激するリング(!?)みたいなのも使ってHARUKIのお腹の上にコントローラーを乗せて快感を与え発狂させてます。
頭にヘッドカメラ、と俯瞰カメラ、横の固定カメラの3カメも相成り、まさに、電脳マニアオヤジの面目躍如といったところ。
バイブでズコズコと突かれながら、初めてのロウソクを垂らされて、 『熱い!!』 と言いながら何度かイキまくってます。
牛乳浣腸まであって、これがまた彼女の恥ずかしがりながらヒリ出すところが数回あって、容姿とは裏腹な純情さがなかなか可愛くてヌケます!
最後はベッドに移り、バイブを当てさせながらフェラをさせて正常位でハメ。途中から目隠しを外されてカメラなどを見る彼女の感じ過ぎてシワくちゃながらも好奇な表情がまたヌキどころ。
ただひとつだけ注文を付ければ、いつもの車の助手席に乗せてオナニー強要が冒頭の少ししかなくて、かなり良さげだったのにも関わらず、本編でカットしてしまっている部分。まあ峰的には、あくまでも本編の感じまくっている可愛さを観て欲しいがための編集だったのだろうが、自分の色眼鏡だけで見てしまっては、楽しみにしているアートファンにはかえって失礼。
ちなみに、このコの続編もリリースしているのだが、峰の続編は、気に入ったコを再度撮るか未編集部分を編集して出しているかですが、たいてい肩透かしや一作目の延長や使えなかったシーンなど、ハズレが多くて失敗する傾向が高い。
一作目が一番いいことが多くて、本作もそうなので、続編には注意が必要。よほどのファンでなければ、本作だけで十分です。
まあ、中年の百戦錬磨のオヤジ相手に、痙攣が止まらない感じ方をしているサマが観たいのであれば、本作は十分にオススメです!