郷愁のノスタルジックエロ

【素人動画】ナンパゲットの現役マゾ女子大生!! 高速電マ責めでのアナルまで犯され失禁・鬼イキの淫ら痴態を激写!!


さてさて、今日は私のオキニの素人投稿ビデオ作品を紹介しちゃうゾ～！

私が愛用している 素人投稿 “アップル写真館” のサイトより、Ⓟキャンピングさんの作品。

このキャンピングさん、頭がテカってお腹の大きく出た典型的な中年オヤジという風貌だが、見事なまでの超絶愛嬌抜群のＪＤ小ムスメをゲット～自身のフィールドであるハメ撮りに引き込んでいるところがスバラシイ！

「バイトしているところを声を掛けた」とのことで、こんな今どきギャル相手にすごい勇気のある行動である。

内容の淫猥、スケベさは、もう、何をか言わんやのレベル。

中年のオッサンが小娘をもて遊んでガックンガックン！イカせているシーンをお探しであれば、これはもうぜひ、観て欲しい。

大絶叫の最中、言葉責めをしながらバイブでモテ遊んだり、チ〇ポを抜き差ししながらカメラに向かってベロを出させエロ洗脳、ビッチな空気感を作り出したりと、ちょいワルおやじな余裕さと乱れ狂うＪＤの対比がヌキどころ、見どころだ。

では、最近ツボにハマっている連続写真で実況中継でいきましょう！（笑）



足かせを装着しながらカメラを観ながら、「ワ～オ・・ワ～～オ～（笑）」
「・・・ぁあぁん」 なんとも超絶美女なＪＤ！！しかも、恥じらう顔や仕草が、もう、ドＭである



「やぁん、ダメえ（笑）」　可愛い声！撮られることにもの凄く恥じらいがあっていい


「あれ！何コレ！濡れてんじゃん！？笑」
「えだってさっきナメられたからだよぉ（笑）」


「ホラどうこの新しいコレで！」
「ハァ・・んん」


じつは当てた瞬間、イッてしまったあと、もう一度、当てて
「あ゛っ、あ゛ぁーーっ！！」
大絶叫ぶりが凄くてビビります！それでも、“パシャパシャ”と、カメラで静止画撮影も忘れてませんね


カメラを机に置いてフィルムを“カシャカシャ”と手巻きしているところに、
「ほら、脚あげなきゃ」


「入ってる？」
「お゛おん、あ、は、は、入ってる入ってるぅ・・・」
「も～っとちゃんと言えよ」
「（目を見ながら）あっはあ・・は、入ってるぅぅ！！！」


「（ズコズコと激しく出し入れしながら）ほら、どおこれ！？」
「あ゛ーーだ、ダメぇーぇーーいっちゃ゛うーーううーーー！！！」




いや、ホント、すさまじい喘ぎ狂いっぷりなのだ・・・




ガックン、ガックン！と身体全体を痙攣しながらイッているところ
「あ゛あ゛っ！！あ゛あ゛ーーっん！・・・！・・・！」


「よしおら、脚上げろ」・・・こんなにイッてるのに休ませない、連続攻撃を仕掛けるつもりだ


「入ったか？？」
「あ゛あ゛んん！！や、やぁ、やあ・・」


「あ゛あ゛ーーーっそこ！そこおおおっ～～～！！！あ゛あ゛あ゛ーーー！！！」


ビックン、ビックン！！と両脚を高く上げたままイクところがじつにエロい！
イッた瞬間、後ろにあるであろうモニターを確認しているサマがまたスケベな空気なのだ



ズコズコと出し入れを止めないところがまた鬼畜。
「こんな快感初めて？」
「だ、ダメぇ！だめ」



「ん、おら、おかしくなっちゃうのか！？笑」
「あ、あーー！いいーーー！！！」



足枷の鎖のジャラジャラ音がスケベなのだ。
顔を見ながら、
「お～お～（笑）またイクのか～？？？笑」
「（顔を返し頷きながら）あ゛あ゛ーーーもうダメえぇんんーーっ！！」
問いかけながら、ピーンと上がった小娘ＪＤの美脚を眺めているところが、もうオヤジ趣向（笑）



目線はアソコに、再び出し入れに専念
「イッちゃうか？イケ」
「や、ヤ゛あ゛んん！！あ゛あ゛ーーイク゛ーーー！！！」


豪快にイカせた瞬間をまた、モニターで確認（笑）


こんなのが入っていたのだ。ぜひとも、同じのを使ってみたいものだ。


じつにグッドシェイプなスタイルである。こんなＪＤをナンパで引っ掛けたなんてものすごい行動力ですね



「よし、ベロ出してごらん」
中年親父と極上ＪＤのベロちゅうだ。




「オシッ起きよ！」
あれだけイカされてすっかり従順になったＪＤ。言われるがまま、なすがままのドＭな雰囲気がいい！
オヤジの視線はモニターチェックをしながら、
「レンズの前だ、ベロ出せ」
カメラの前でまたベロを出し、濃厚なベロちゅうを展開


「あ゛っハアあーっ！！！」
「ほら、これ、どう？どんなカンジ～（笑）？」



「あ゛～あ゛、あ、゛だ、だ、だだめぇダメえオシリ！！！」
「おら、ん（笑）どんなカンジよお！？」
「き゛、アハあ！！き゛、き゛キ゛モチ゛い～～～いーー！！！」


「（右手で何かしながら）ん、どっちが気持ちいいの？」
「え、あ゛ーあど、ど、どっちも～お！！」
「オ～ラ、だーから言ったろ～（笑）！」　一度、拒んだっぽいですね


アングルなど、モニターを確認しながら
右手でデンマ、左手でアナルバイブをガッチリとホールド！！


「どうだいいだろ？笑」
「あ゛ハアああ！キ゛モチ゛い～～～いー！！」


再びモニターを観ながら、左手でアナルバイブを出し入れ！


シツコク出し入れしつつ両手でシェイク！！
「ほらどーよ（笑）初アナルは？」
「は、は、はつっ！初アナル～～～う～～ぅ！！オシリもオ〇ンコもキ゛モチ゛い～～～の～～お！！」


「もっとやってほしいんだろ？」
「あ゛、あ゛、あ゛、あ゛っハアーあ！アっっはあ！！だ、だ、だ、だめえ・・・お尻ダメええええーーー！！！」
「いいぞ、いっちゃって」


ビックン、ビックンまた大痙攣・・・！！
美人ＪＤを完全に手玉に取っている団塊オッサン、凄すぎです



フェラをさせ、裏スジナメがじつに気持ちよさそうなのだ！


カメラの正面に向くように、王様のようにソファーに座り
「おし、オレにまたいで挿れてごらん」


究極の美尻、出っ尻である


彼女、騎乗位で挿れるつもりで、まずは片脚からまたいでソファーに膝から落ちて・・・


オヤジをまたぐ。
左足を一旦、汚いオヤジの右脚に乗せているところがまたエロかった！







上からピストンをさせ、また自ら女体や尻肉を掴みながら上下に激しくピストン！！
「どおよ（笑）？」
「いやアっハアああ！！！キモチ゛いーー！！」




正常位でズコズコ、ハードピストン！
まさに“種付けプレス”の様相を呈している


「おし！あっち行こ」
オッサンの言われるがまま、画面向かって左の方にフラフラと歩いていき・・・


バックだ。しかも、カメラをＪＤの顔の前に置くという、恥ずかしめっぷり。筋金入りの変態である。
腹に引っかかった邪魔なポロシャツを上に引き上げつつも、
バン！バン！と腰を強く叩き突けながら、
「顔、向けてレンズに～」




美人ＪＤの両腰を持ち深ーく激しいピストンを敢行
「イヤっはあ！アッハアんっ！」
すっかりデキ上がった表情が丸出しだ。かなり色ぽい。
「舌だして」










「（バン！バン！バン！・・・）あひゃっ！ハアッ！おぅん！ヒャッハあ！」
「観てくださいは？？」




「・・・み、観てくださぃ・・・あっはあん！！！」
「あーおら舌しとけよ！笑」







「どうよこんなベロ出した恥ずかしい顔を晒しちゃって（笑）」
「（バン！バン！バン！バン！・・・）ぃやっ！っひゃん！にゃん！ひゃっ！」




「（バン！バン！バン！・・・）にゃっ！びゃん！ひゃっあ！」
「（笑）声になってねーじゃねえ（笑）よしもっと恥ずかしい顔、観てもらおうか」



と、ＪＤの口元に指を入れてグイッ！とフレームインさせる
「あ゛うっ！！」



「おーら醜い顔がまる出しだわ（笑）」
「（バン！バン！バン！・・・）ィヤあっ！びゃあ！ひゃんっ！」



「（バン！バン！バン！バン！バン！・・・）あ゛！や゛っ！あっハアーあ！あ゛っ！やっはあ！！」
「じゃあそろそろ、本当は可愛くて綺麗な顔、みんなにみせてみな」


上体を起こし、美を出そうと体勢を立て直すＪＤ
中年オジサンも、激しいピストンによりお腹の上に引っ掛けていたポロシャツが落ちてきたので、再度上げ直す（笑）


すかさず間が空いてしまったからか、「バンッ！」と激しい一発をお見舞いしているところ
「あっはあーーん！！」
至近距離からいきなりだからハッとさせられるスケベなシーンだ




「ほらカメラ通してその顔魅せてやりな」
恍惚の表情だ。このエキゾチックな色っぽさは、全盛期のゴマキを彷彿とさせる



「（バン！バン！バン！・・・）だ、あっハアーあ！ダメえ！！！やあっ！！アッハア！」
「また観せてあげような（笑）舌ベーって出せ」



有無を言わさずまた顔面破壊の画だ。鬼畜だなあ・・・（笑）
「（バン！バン！バン！・・・）びゃっ！ひゃあんっ！びゃあ！」


顔面崩壊解かれた時の、カメラの前に飛び出した時の顔。
「さすがにこれ以上恥ずかしいことはもうヤメテ」と言わんばかりの表情だ



ドギツイ突きを食らいまくりながら
「今日は今までのエッチの中で、何番目？」
「（バン！）や゛あっ！（バン！）いっ！（バン！）あっ（バン！）いち゛ば（バン！）あはあ！！」


「ん？おらちゃんと言えよレンズ向かって（笑）」
「（バン！）あ゛っ！（バン！）い゛っ（バン！）やはあっ！（バン！）いち゛（バン！）いち゛ばん（バン！）あ゛え゛っ！」




場面は変わり、据え置き映像だ。
見よ、この素晴らしいＪＤのカラダを。まさに、極上だ。



一旦抜いてまた挿入と、老獪なオヤジテクを出し惜しみせず放出！

久々に実用的かつヌケる作品でありました。

たまにこういう当たりがあるから、観てみないとわからないものですね。

前回、清水大敬にハメられまくった “魅惑のスレンダー美女” 鴇ルリ子の別作品を紹介しよう。

今回はこの作品。



パケ裏に赤丸を付けましたが、このランニングＴシャツを着たオヤジが目当てです（笑）

まあ、役柄もあってか小言ばかりが耳につくなかなかうるさいオヤジです。

いいですね～

このあたりは大敬と似ています。


別荘を持っているセレブなオヤジ。優雅に新聞を読んでいると・・・


“愛人” 鴇ルリ子を別荘に連れ込んでいた！！という設定。エロい画ですねえ。


スキャンティ（死語）を脱がすのが早い早い（笑）さすが昭和のオッサン。


ナメテクがまたキラリと光っている。感じまくって仰け反りまくっています。


このシツこさはまるであのナメダルマみたいだ。



美女とオッサンのカラミ。迫力、パワー・・・昭和のバブル期そのものといった熱の入り方である。


部下の夫婦と４Ｐ・・・奥さんと愛人の組み合わせも新鮮だ。


「イヤぁアッハーーあ！」 オヤジのバキューム６９に、相手の奥さんが感じまくりブリッジ状態の画。スゴいっす・・・


オヤジのリクエストでこんな貝開きも。


バックからガン突き。部下に指示を出しながら腰を叩き突けているところがニクい！！




記念撮影ですね～。パケ裏にある写真でしょうかね。


なかなか投稿写真風な流れでエロいです。

やはりアクの強いオヤジが一人いるだけで、こんなに面白くエロくスケベな作品になってしまうのです。

まあ当時は大敬もいたけど、オヤジ作品の元祖的作品なのかな。

しかしまあ・・・アリスＪＡＰＡＮらしくない作品ですよね（笑）

あの清水大敬の隠れた名作をご存じでしょうか。



８８年、まさにバブリーニッポンの真っ只中にリリースされた一本で、シネマジックからである。

清水大敬フリークスにはヨダレが零れ落ちるであろうものすごい美形な女優を起用している。

鴇ルリ子である。

アリスJAPANのフラッシュバックにも出ていましたね。ビデ倫に何作か出て辞めちゃったんでしょうね。

Ｍ的な反応が抜群だし、これ、数年後に発足するダイヤモンド映像の清水大敬監督作品に出して欲しかったなあ・・・「ダス！」とか「２４時間立てられますか」などに。もし彼女が続けていたら大敬も絶対出していたハズ。そのくらい、このビデオの中では彼女を“溺愛”してしまっている。

では、その “溺愛” ぶりをちょっと紹介してみよう。


まー、いいオンナであること。


大敬が相変わらず暴れまくりのキャラだ。キレまくっている。折檻、説教・・・まるでミスドのＣＭを観ているかのようだ（笑）



相手を気にしない強引でワガママなセックスはここでも発揮している。


お得意の折檻プレイで喘いでしまう鴇ルリ子！ドＭである。



突然グイッ！と強引に両頬をつまみ上げベロチューだ。鴇ルリ子がかなり動揺しているシーンだ。




大敬お得意の覆いかぶさりシックスナイン。
「ああっ！！・・・あぅんん！！・・・アアアーンっ！」グボグボとフェラ音の合間に聞こえる色っぽいアエギ声がエロ過ぎだ。
ツームストンパイルドライバー６９を行うものの、勢いあまって逆エビ固めの体勢になっちゃってるシーンもすごい。

さて、ここからは、大敬には珍しいスパンキングプレイのご紹介だ。力一杯叩いているのでかなりの絶叫と悲鳴が聞けて、迫力満点である。









“バッシーンバッシーン！”とぶたれてかなりの迫力。獣のように喘いだ後、自らを取り戻すかのように体勢を立て直す鴇ルリ子がまた奥ゆかしくスケベだ。



俯瞰アングルも投稿ビデオっぽくてエロい！叩く音とアエギ声がすごい！！


お尻が真っ赤だ。
また体勢を立て直し自らの “美” を取り戻そうとしているが・・・（笑）



こんなんでは終わる優しいオジサンではないのだ。相手は性的に屈折した清水大敬である。



さあ、おまちかねです！！マングリからいきなりズボッ！！と。



一旦抜いて→覆いかぶさり６９のムーヴもよくやるプレイだ。
これ、修正しているが、じつはここの大敬がベロンベロン舐めているシーン、感じ過ぎて鴇ルリ子がブリッジしたりとグネングネン動くので、かなりの頻度で外れて見えちゃっているのだ！！




この脇舐めもよくやりますよね。
「あっ！ハアあっっ！！！」と、感じまくりブリッジのところでまたクッキリ外れて見えてるので修正しました。


さあ、バックだ！！お得意の男だけがスクワット状態の仁王立ちバックも後ろアングル、前アングルからと、画角も良好だ。



一旦抜いて、身体を強引に引き寄せ、いきなりブリッジ状態に持ち上げる！！
もの凄い速さで、大敬のスケベパワー、エネルギーを感じるシーンだ。
「あイヤああっ・・・！！！」となす術もなく、ブリッジマングリ舐めに付き合わされる。
まったく、しつこくてワガママなプレイである（笑）


正常位でズコズコハメているときに、
「俺は、ふか～く挿れるのが好きなんだよ。」
「・・・えっ！？・・・な、・・・」
と、今度は何の乱暴なことやるの？？と困惑した表情で大敬を見つめるシーンがボッキ的だ。



さあ、ついに出た十八番！！
大体、脚を持ち上げられただけで「アーアっっ！！！」と絶叫する女も初めてだし、相当エロい女である。


十八番の押し潰し二つ折り屈曲位。
「うお・・奥までは、はいってぇるぅ・・あっはあん！！」

あとは、お馴染みの横アングルから時系列で観ていこう。


















最後は、
「口開けろ！！もっとーーっ！！！」からの口内発射。
じつにスケベな描写である。

人力車ファックやエベレストファックこそないが、
数多い大敬作品のなかでも、これはかなりヌケる要素が高いと思う。

大敬の欲望と鴇ルリ子の隠された淫乱性が噛み合った傑作と言っても過言ではないであろう良作だ。

次回は、また鴇ルリ子の別作品を紹介していこう。



なんと、このランニングの６５歳位のジジイが相手だ。
このオヤジもクセがあってなかなかのセクハラプレイを見せてくれる。
乞うご期待！

アナタはAVの鬼畜監督や男優と言ったら・・・誰を思い浮かべますか？

清水大敬や辻丸など、色々いることでしょう。

ただ、根っからの鬼畜かと言えば、まあ、作品によっては多少の演技や加減がなされていることは、正直否めない部分もある。

まあ、元はひねくれた鬼畜には違いないんだけどね（笑）

今回は、そんな演技ナシの地で行く、“キング・オブ・鬼畜” 、沖本猛を紹介しよう。

ことさらオールドファンなら『懐かしい！！』と頷いて頂けるのかもしれない。

今の時代、優しい監督や男優ばかりで、本当に性格の悪い、女性に対してひねくれた見方をしている変わり者、危ないヤツが少なくなった。

オヤジ男優も多くはなったが、大抵どいつも生優しい予定調和的なカラミの展開の読めるオッサンばかり。

そんな時代のなか、この沖本（通称・沖メン）の極悪作品群を検証してみることは、ＡＶとは？女とはなんぞや！？というエロスの原点をも探れそうな素晴らしい機会だと思い、記事にしてみることにした。

あとは、このシリーズを実際に観て、各々がどう感じるのか・・・それがオトコとオンナ、女性＝芸術を改めて感じて頂ける格好の作品だとも思う。

ただ、こういったバイオレ〇スかつ極悪で行き過ぎた雰囲気が少しでもダメな方は、逆に注意が必要だ。気分を悪くすること必至だからだ。

沖メンシリーズ VOL.6 ロ〇コンプレックスセラピー

内容はと言えば、沖本の事務所に面接と称してスカウトマンが実際に街に歩ている女のコを連れてきて、沖本がハメまくるという壮絶なガチドキュメント。



まあ、金の無さそうな幸薄いタイプの女のコや風俗嬢（？？）ばかりだから（笑）、沖メンのバイオレ〇スさと女のコたちとの対比に余計に悲壮感を感じてしまう。

なんせ、ビンタ、罵倒は当たり前のオヤジだから。



鬼畜外伝 よみがえる鬼面接






沖メンシリーズ VOL.1 知りたかった面接現場の裏話




沖メンシリーズ VOL.2 これは演技なのか？AV面接の検証 素人応募




沖メンシリーズ VOL.3 生意気な女をブッ潰せ！！




沖メンシリーズ VOL.4 面接にいって初めての撮影がAFでした…。





沖本猛の素人無差別白書1 鬼面接編





素人無差別白書2 ビギナー編




沖本猛の素人無差別白書3 口説道編



THE バトル面接





無理やりア〇ルファ〇ク（ＡＦ）もかまして大絶叫→号泣しても、罵倒し続けガンガン腰を振りまくるこの鬼畜さはまさにあの清水大敬のそれを通り越した、間違いなくＡＶ史上に残るリアルドキュメント作品として後世に語り継がれるべきシロモノである。

沖本監督・・・恐るべし！！偉大なレジェンドだ。

東京女子〇生のファーストキス 3


いや～最近はべろちゅうモノにもハマっておりまして、先日紹介した 東京女子〇生ストーリー ～ブラりパンツ売り編～ 21 の、例の新宿ブルセラ店長の投稿作品です。

しかも、カメラに向かってレーロレロと舐めまわしたり、このデブキモ店長と濃厚なベロチュウをしたりと、これ今観てもベストに入るんじゃないかというぐらいの興奮作ですわ～！

撮ったコもこんだけパンツを売りに来てたんかよ～！と、その数の多さに感心することしきり。

そんだけこの “ブルセラ” というのが社会現象化していた頃だったんですよね。

タイトルにある “ファーストキス” とはとてもかけ離れた、いかにも生意気なトンガリコーンズ小娘たちの、無邪気で背伸びをした発情顔をとくとご覧あそばせ！笑













なんかもう、迫力から違うでしょ。

この頃の撮り下ろしは元気かつパワーがあったですよねえ！