郷愁のノスタルジックエロ

ボクらのオタサーの姫は嬲られ輪姦されたい変態マゾのオタ専用肉便器！ れな


かなり面白いレーベルが登場したので紹介。

『えむっ娘ラボ』というレーベル名で、名前はいかにもありがちな三流レーベルかと思いきや、なんとどっこい！内容がかなり孤高。

出ている男も無名男優かド素人で観たことないし、結構みんな好き勝手ヤッてる感があって、今は廃れてしまった感のある “素人投稿モノ” を彷彿とさせるような自由な空気。

今までに無いような新鮮さを感じた。

あ、ちなみに当ブログでは無名男優を “ただのオンナ好きな完全素人” か “ド素人” とカテゴライズさせて頂いてます。

また、出てくる主演のコがかなり可愛い。おそらくAKB入ってもかなりの人気嬢になれるのではないだろうかというルックス。

白い柔肌に貧乳（美乳）も若さ全開。


半ハゲのオッサンに口説かれハメ撮り。言葉嬲りにイラマがエグい！！


のっけからじつに被虐性が高い作品だ。


アナル舐めまで強要！


またイラマで涙目！


固定据え置きカメラで臨場感抜群だ。


ホントに可愛い。


エレベーターでオナニーまでさせちゃって、ビックンビックン！反応！！


明らかに非モテキモヲタ相手のワカン！！





サディスティックな責めのキモヲタと可愛く最高レベルのオンナのカラミを観たければ、このレーベルは要注目だ。

良作あったらまた紹介します！

ホームステイにやってきた黒人さんのデカち○ぽに発情した母さん 今藤霧子


当ブログでは黒人カテゴリーがないので今まで良作があっても挙げることを控えてきたが、今作はちょっと取り挙げたいと思っての更新。

旦那忘れ形見の息子にホームステイを迎え入れたらお母さんも寂しくないでしょ？との世間知らずな義理のバカ息子の提案で（笑）ホームステイを迎え入れる。来たのはなんと！？黒人。しかも、負け続きの場末の無名ボクサー。そんな出来損ないの彼のトレーニング中の肉体美を観て発情して夜這いをしてしまう・・・という、まあ、ありがちな設定。

なにがそんなに紹介意欲を掻き立てられたのかというと、この今藤霧子の主婦になっても隠し切れない天性のビッチっぷりが黒人の自由奔放な空気感とバッチリと噛み合っているヌケる作品だったので。

特に黒人モノでありがちな “留学生” や “夜這い”とか陳腐で安直なストーリーの設定なんていらないんだな～と改めて感じた次第。

最近ありがちな華奢で体力のないワンパ喘ぎ声のヤマトナデシコと責めが遠慮がちな黒人ファックなんぞは、一番観ちゃいけないパターンだ。

黒人と日本女のセックスだけでどれだけヌケるかだけが大切なのだ。

そういった意味では、この “和製ビッチ” 今藤霧子と黒人とのセックスでのグルーヴ感や空間を支配する圧倒的なスケベな空気感は最高峰のモノだ。

終盤に黒人二人との３Ｐも観れるのだが、これまた “淫乱” というフレーズが似合う本気反応と波打つムチムチな黄金バディがスケベそのもの！

今藤霧子は海外に渡って洋ピンでぜひ活躍してもらいたいと思った。それだけの素質はありますね。


旦那の前で隠れてイタズラ。伝わるモンあるでしょ！？黒人ファンや寝取りファンならこの構図だけでもうビンビンです。

園田みおんの極上筆おろし 9


いいオンナのＡＶはジャケットを手にしただけでもワクワクしますよね。

これに管理人大好物の素人ブ男としたもんだから観ないワケにはいきません。

園田みおん、プレステはホントに女だけはいいのを使いますね。まあ、これとパケが命ですからね今のＡＶ業界は。
このタフシチュエーションの中で内容が良いのを探していくワケだから、私も含めなかなか皆さんも骨が折れる作業になっているとは思う。

今回ほとんどジャケ買いでも遜色のなかった行為だったのだが、いやあ、中身もなかなかいいですよ。

女のコが最高な上に色白デブ男や、全体的に彼女がいるとは到底考えにくい素人男どもが出てきます。

挿入しようとしてなかなか入らなかったり、ジュッポン！音や裏筋カリ舐めなど緩急を織り交ぜたやたらと上手いフェラは観ているだけでもヌケるシーンだ。さながら “モテない男と人気風俗嬢” という構図と化している。

当然ハデなカラミは期待できないものの、『素人男 VS AV女優』 といったかなりリアリティの感じられる臨場感のある作品になっていることは評価しなければならない。

まあ、合格作ではあるが、プレステ側からすればこのような意見は “偶然の産物” としか認識しないのだろうが、本来ならこの期待値をあらかじめ想定した仕掛けを化学反応に期待するのではなく、当たり前のようにユーザーにしていかなければいけないのだ。

ビッチな社長秘書中年巨根オヤジと汁だく濃厚セックス


とうとう見つけました。このオヤジの作品！！

昔っから結構なハメ撮り作品を撮っている筋金入りの素人ハメ撮り師です。撮ってはメーカーに素材を売って委託で稼いだ資金でまた作品を作っているというルーティーンを、かれこれもうVHSのセルビデオが出始めの頃からやってるオッサンです。

１０数年前の初見で観た頃からの風貌の変わらなさはホントに驚愕としか言いようがない。

やはりこの “ハメ撮り” を自らのライフワークにしてやりたいことをやって人生を謳歌しているのと、若くて可愛いコのエキスを吸えば、トシを取らないものなのかと、このオッサンを観てると巷のクリニックや医院で行われているアンチエイジング法の是非とやらについてとても考えさせられるものがこのオッサンの遍歴に隠されているのではないだろうか。

今回はシャークというAVメーカー（レーベルかなこれ！？）からリリースですが、過去いろんな制作メーカーからこの人のハメ撮り作品、地味～に出てます。

ただ、中にはそのメーカーが潰れて流出して、ビデオ・ザ・ワールド誌にもよく “杉山” というサオ師の名前で書かれていました。

最近では、タナカ正造なんて名前の個撮流出モノなんかも出てましたよね。

東海地方在住なのは知っているのだけど、同じ素人でもこの人が凄いのは、投稿雑誌の素人投稿モノには一切投稿していないこと。プロではないけど、AVのしかも、“素人ハメ撮り”というフィールドだけでメシを食べてきた、ある意味相当レアケースにあたる人だ。

まあ、８割くらいがその辺のＢ級女優を使ってるようなカンジなんだけど、今回だけは、女の質が極端にグレードアップしているところが非常にソソる！

杉山氏の魅力は、なんといっても見た目のキモさと引きの強いドＳな罵倒や言葉責め。

今回はこの最高峰なオンナ相手をどう料理してくれるのだろうか？？個人的にとても興味深い検証になったのである。


お得意の椅子にＭ字開脚させての言葉責め＆指マンとローター責め。その後、下着をいやらしく脱ぐよう命令。見よ、この極上のクビレを！


昔のモー娘の飯田香織を彷彿とさせる美女だ。


やはりこの最高のボディが最高だ。とにかくスケベフェロモンがすごい！


仁王立ちフェラもいい表情でしゃぶり咥え舐め倒す。


一人称カメラのクセにやったらカメラワークが上手い（！）のも特徴。カンパニー松尾とタメ張るレベルである。



まあ、個人的には彼の勇姿を観れただけでも、また、健在で良かった。相手が女優となるといつもの“杉山節”もちょっと遠慮気味になってっかな～？？そんな印象を受けたが、“モテないブ男と美女のセックス”を堪能するにはもってこいかな（杉山氏の顔がハッキリ見えないのは残念だけど声や存在自体が誰よりもキモいから◎・笑）。本作に関して評すれば、彼女のレベルの高さだけでも十分オカズに出来る作品だとは思います。

人妻美容師痴●電車 ～終わらない辱めに股間を濡らす私～ 春菜はな


いわゆる “痴●モノ” 。

ガラガラの電車の中でパンツに手を入れてみたり、人がいてもお構いなしのフェラとか、どうもこのテのものは非現実過ぎちゃってスルーしていたのですが、女優が変わりタイプなら割かし観れるものですね。

朝のすし詰めのラッシュアワー時ならともかく、白昼堂々、乗客もまばらな車内でこんなことあんなことしたら捕まるだろ～と、ツッコミどころ満載だが、ひと昔に比べたらこの痴〇モノも観やすく進化はしてきてますね。

このチ〇ンビデオの楽しみはリアリティよりも、いかに我々のイマジネーションでヌクかといったところでしょうね。

今回主人公を務めるのは、春菜はなだけど、彼女は天然っぽいしゃべりでバカっぽいイメージがあってすごく痴●のターゲットにピッタリなのと、服の上からでも否が応でも強調してくるエロいカラダが余計に触りたい意欲をソソってくれる。こんなの触りたくなるに決まってんだろ～とここでもツッコミを入れてみる （笑） 。

痴●役が必ず黒い服というのも、お決まりの “コスプレ” です。もはや痴●時のマストアイテムなのか。

昔痴●を受けて以来、電車を乗るのがトラウマになってしまっていたところ、なんと痴●をされてしまい、その快感が忘れられず目覚めてしまうという、定番ベタどころストーリーなワケではある。世の中どんなテクノロジーが発達してもこのあたりの人間の性欲に関しては、昭和ロマンポルノの時代とまったく変わっていないことに気付かされる。

“思考は現実化する”という、かのナポレオン・ヒルの哲学を彷彿とさせるような、『痴〇＝怖い』という無意識の潜在意識がさらに “本物の痴●” という現実を自ら作り出しているという量子学的な現象・・・その辺を盛り込むともっと作品として厚みが出るのだが、AV業界でこうも頭の斬れる創造者は残念ながらデッドエンドの状況だ。

正直、内容や作りは “AVクオリティ” で陳腐。ただ、本作に関しては、『こんなコなら電車の中で触ってみたい！』と思わせる春菜はなという逸材が、痴●モノに程よくマッチしたという傑作だと思う。

※　●が多くなっちゃってすいません。ダイレクトに書くとアップできないんです。メンド―ですねっ （笑）

すけべぇ義父の嫁いぢり 16 義父と嫁の禁断愛編


“すけべぇ義父の嫁いぢり”・・・このシリーズ知ってますか？レンタルでしか見ないビデ倫作品なので、セルビデオばかり買ってる人にはあまり馴染みは薄いのかもしれませんが、結構、中年オヤジ系にスポットを当てた良作が多いんですよ。

杉浦ボッ樹や西郷丼も出ていますが、私のオススメはなんといっても今作のこのオヤジ。このシリーズの数作に出演していてビックリしたものです。

正体は、９０年代初期～後期にかけてレンタルビデオでよく見られた作品の監督をやっていた由比小雪という方です。

MARIANAレーベルのホップビデオやファミーホームソフトと言えば分かる人いるかな、その辺りのメーカーで監督をやり自らハメ撮りまで積極的に行っていたのが印象強いんですけど、私から見ると彼も“ハメ撮り”を世に広めたかなりの功労者だと思っているぐらいの存在なんですよ。
MARIANAの『ザ・ラブホテル』シリーズでは、よく“ハメ撮り講座”なんてのもやっていて、当時投稿ビデオファンだった小生は彼から多大な影響を受けている。画角の撮り方、レンズの選び方もワイドコンバージョンレンズを必ず使えとか、女優にカメラを持たせて自分がクンニしているところを撮らせる“ナメられ撮り”なんかも紹介してたけど、この人が元祖だと思う。

そんな “アダルトビデオ界を支えた伝説の男” が、現代人気熟女優・望月加奈とやっちゃうのだから、否が応でも期待は高まる！


ちなみに、そこまでキモい中年オヤジではないのであしからず。


しかし、望月加奈のムチムチバディと義父の対比がたまりません！！


手慣れた指マンで悶絶！



久々に彼の勇姿を観た感想は、老いて益々盛んだということ。

あのむっつりスケベで、手マンやクンニなどの老獪な前戯、腰を激しく打ち付ける激しいハードセックスなど、全然変わってないのがただただ、驚きであった。

徳田老人を始めとした、よくある出来損ないのジジイ男優に観られる “遜った媚びたお願いセックス” とは違って、あくまでも息子の嫁を己の凄テクでイカせるというタイプなので、観ていてとても興奮出来る作品だ。
やはりカメラの位置やアングル、部屋の明るさや女優との空気感などで自分がどのようにサオ師として振舞えば良いかが分かっているので、魅せ方からもう安心して観ていられるオーラが漂っているところもポイント。

今のその辺のダメなＡＶ監督や老人役の男優たちは、彼を観て勉強してこいと猛省を促したい。

清水大敬や村西とおるなど、同じ時代を生きたレジェンド男優が幕を下りた今、このすけべパワーをずーっと見続けていたいものである。

欲しがり年増セフレ ガクブル露出SEX かおりサン（41歳） KAORI


KAORIの露出モノ新作ですね。

４１歳なんて付けられてるけど、そっか、もうｊすっかり熟女扱いなのか。

トシをとっても美しいところが、さすが、元芸能人ってカンジですよね。

当ブログでも以前彼女のＳ作品を紹介しましたが、なんつってもこの方はＭ役がバッチリお似合い。

なんと言いますか、恥ずかしがってる横目でチラっと流すあの視線がたまらないんですよ。

あの色っぽさは他の女優ではなかなか出せない天賦の才。

まさにエロスのためにデビューする運命だったのでしょう。

本作も公園のようなところで羞恥露出→３Ｐをやっているけど、こんなに着エロが似合う４１歳もいないですよ。

ゼニの取れるカラダです！

あとは室内でのファックも激しくていい。

当ブログ的に欲を言えば、男たちがもっとキモダンだったら尚良しだったが、ＫＡＯＲＩファンは満足いくでしょうね。

あとは、野外でＭっぽいオドオドした表情も、興奮して発情しちゃってる表情が観たいのであれば、オススメだと思う。

老働者に輪姦され性奴隷と化す巨乳未亡人 蓮実クレア


グローリークエストお得意の老人モノの紹介です。

今回は、介護モノとかではなくしっかりとドラマ仕立てになっているものです。

工場勤務の老人たちがクビを宣告されて社長の奥さんをみんなでヤッちゃうというワリとベタどころな流れなんですが、この蓮実クレアがいいんですよ。

感度敏感で喜怒哀楽の感情表現も豊かな人なので、すごく凌辱されている感が出ていて、役柄にハマっているし、彼女だからこの陳腐なベタなストーリーでもヌケるといったところだ。

逆を言えば、他のその辺の大根女優じゃ、駄作にしかならないってこと。これはお互いの信用棄損にもなる大変危険なことだと、メーカーもいい加減に気付かないといけないよね。

ハダカを見せてれば喜んでもらえる時代じゃないんだから。

ただ、そろそろこのような作品に対する業界に苦言を呈してもいいかな・・・

まあ、ぶっちゃけトークしちゃうと、こんな “VS 複数の老人” はもうユーザーは飽きているんですよ。
正直古臭いし、いつまで賞味期限の切れた見慣れた風景で勝負してんの？？と呆れてるんですよね。

複数老人をあてがうよりも、一人の老人とラブホに入ってハメ撮りやってくれた方が１００倍ヌケるし、こういう作品を待っていると思うんだけど、何故かどのメーカーもやらない・・・どのメーカーもね。

素人参加モノは増えても同じ男優で回したり所詮小さな村社会。男優のキャスティングがクソなのは結局１０年前となんら変わらない進歩ゼロなワケなんですよね。

女優が嫌がるのも解るけど、諸悪の根源なのはその“１ VS １” を許さないメーカーサイド。
『オマエらには１VS１でヤらせてあげな～い』という考えの業界人どもが仕切っている限り、希望的なものは残念ながらデッドエンドにいると思う。こういうとこもったいないよねえホントに。。。

昔に比べて女優は綺麗になって美しさも格段に進歩したけれども、内容はメーカーサイドとファン間では鎖国状態。ＡＶはまだまだ封建社会だなあと、皮肉にも改めて認識させてくれる作品ではあった。

いつの日かこの扉を開ける “勇者” や “真のクリエイター” がこの業界に舞い降りてくれることを期待しよう。