郷愁のノスタルジックエロ

肉感解禁！黒人デカマラ肉弾FUCK 七草ちとせ


キター！！七草ちとせです！私、彼女の本気のアエギ声とか、小顔にあのダイナマイトボディが大好きなんですよ。

過去作も色々あり以前に禁断介護を紹介しましたが、今日は黒人モノを紹介しましょう。

何故、この黒人作品を選んだか？？

七草ちとせじゃなくても、内容が秀逸なので。もちろんこのシリーズでも一番ヌケるから。

これ観ちゃうと、今の黒人モノ観るのがハズレ引いてしまうんじゃないかと恐くなりますよ。

それほど良作になったのは、やはり化学反応・・・彼女と黒人達とのセックスのコラボ、グルーヴ感が噛み合ってるからだと思う。

今までのどんな一流女優でも黒人モノに出ると、殆どが、感情を殺したのが丸出しの “お仕事セックス” になっちゃってるのが実情でしょ。あと、黒人がバックからのスパンキングを控えたり遠慮したりしてるから、セックス自体にどれも厚みがない。それなら別に黒人じゃなくてもいいワケよ。

でも本作は違う。

七草ちとせがかなりスケベ全開の本気モード！それを感じた黒人男優たちも、『じゃあ、やっちまおうか（ニヤリ）』 みたいな本来持つ本能に任せた野性味溢れるセックスを展開してくれてるもんだから、両者スイングしまくりで超興奮した。

本作を観て改めて、七草ちとせならアメリカンポルノ業界でも十分に稼げる素材だと思ったが、本人が気付かないのか、エージェントが離さないのか判らないけどね、日本国内で終わるには非常にもったいない素材だよねえ。。。ワールドワイドで視点を高めに持てば、このコなら世界で絶対イケると思うなあ。私がマネージャーなら海外にプロモーションしてる。欧米向きのバディとリアクションだしね。

最近の “死んでいた” 黒人モノでは、極めてレアケースな当たり作品だ。ま・・・今までが駄作の連発過ぎで、これぐらいのクオリティが標準なんだけどね、本来はね （笑） 。

実録若奥様 小田かおる


またも正月早々、ビッグネームを紹介！

皆さんも馴染み深い方が多いかと思います、元女優・小田かおるです。

ロマンポルノを中心としたにっかつ系の映画女優でしたね。数多くの主演作をこなし、テレビ女優に転身しました。ちょうど８４，５年から９３年位の８、９年間位かな、時代劇やサスペンス劇場、刑事ドラマのレギュラーと結構普通に観ました。この方もピンクからテレビへの成功組の一人でしたね。

そんな彼女が女優業二年のブランクを経て、いきなり、村西とおるの作品でガチンコ本番行為のセックスビデオに出演しちゃった作品です！１９９５年リリース作品です。

この作品を当時手放してしまったのですが、また観たくて、中古でも意外に流通していなくて買いたいなあなんて思ってたら、あったのでゲット！！

内容は、とにかく小田かおるの淫乱反応がもの凄い！！の一言に尽きる。


さすがの佇まい。自信溢れるオーラと品の良さが格別。


バイブオナニーをさせるのですが、バック、仰向けと、もうこの時点で目の焦点が合わない絶叫イキが圧巻だ！


私生活でも２年ぶりのセックスという。タガが外れた騎乗位での仰け反り絶頂は、いつ観ても開口するばかり。


ここで村西は背面騎乗位でも仰け反りイキさせてやろうと思ったのでしょう。彼女自ら派手に腰をグラインドさせガックンガックン！


まさに“打てば響く”状態・・・俯瞰からの正常位で腕引っ張っての強烈ピストンで、２・３回あさっての方を向いて昇天。エグい！！


あ、村西がベッドから離れたところにカメラを据え置いた。しかも、上の空間へのアングル！屈曲位だ！！・・・来るか！？！？


来たー！軽々担いでベッドから降りて元祖・駅弁スタイル！！画面を上下左右に歩き、揺らしまくり、空中で２回イカせてます！


『弁当、弁当！！』と、叫ばせてイカす。トランス状態ですね。しかし、このフォーム完璧。小田かおるの美脚がハンパでない。


両腕で身体を上下にトランポリンさせつつ、前方にバタバタとオーバーに、ステップを踏むようにリズミックに担ぎ歩いて～


上下に揺さぶりながら後ろに下がる～。こんなのされたことないでしょうから、すごく興奮してるのか彼女の反応がひときわ違う！


これも、ハメ撮り中心になった１９９０年代の“晩年の”村西がよく多用していた屈曲位でのカメラアングル。今のＡＶだと屈曲位の場合は下のアップから撮るのが主流のため、このアングルってなかなかないから新鮮でエロいでしょ。



で、最後は、サイドからの顔のアップで、正常位で激ピストン→ “伝家の宝刀” 顔面シャワー！！

テレビ女優・芸能人としてのプライドや恥ずかしがりなおしとやかな面も垣間見れる反面、オンナという素のスケベさを包み隠さず素直にさらけ出してしまっている、まるでドキュメンタリー映画を観ている感覚に陥る不思議な作品。

改めて傑作だと思ったし、良作は何年経っても色褪せない。

探していた作品に辿り着けると嬉しいものですね。


※実際の画像は鮮明です。ご安心ください。

今オーバー４０以上の方はお世話になった方多いんじゃないでしょうか。

あのにっかつ大女優・朝吹ケイトが村西とおるのクリスタル映像に電撃参戦した作品です！

１９８２年のハタチの時ににっかつ映画でデビューして、ロマンポルノを中心に３０本程映画に主演で出演！その間、テレビで女優活動、雑誌のグラビア、写真集を中心に、８６年に引退。その後、２年の歳月を経て、なんと村西クリスタルでＡＶデビューした作品です。

８０年代を中心に大活躍した伝説の女優は、やはり違いますよ。

もうね、表情や雰囲気、オーラが高貴そのもの。プライドの塊というか、じつに気高い！！

インタビューにて、ロンドンで芸術、ダンス、語学留学をしてきたんですね～知らなかったなあ。

全編、村西とおるとのハメ撮りです （これが今でいうハメ撮りの元祖作品） ！！


インタビュー後、村西に生でハメられるシーン！！！ちなみに、女優人生で初本番とのこと。


ソファーで正常位～騎乗位で生ハメ後、バックでハメたまま寝室に移動中の画。鏡の前で恥ずかしめ。


寝室に着き、そこでも鏡の前で羞恥立ちバック。臨場感が凄い！！


自分の顔を見てと言われ、鏡に映る自分の生セックス中の顔を見てギョッとして、「イヤア！！」と声を上げる。


そして、カメラを据え置いて、屈曲位に。はい！何が始まるか、おわかりですね～～


はい！！十八番の駅弁スタイルでーす！これを連続三回もやって顔面シャワーでフィニッシュ！！


ここでの駅弁は上下左右にユッサユサ振り回しながら前後にジャンプしながら歩きまわっています。
元にっかつ女優にここまでの “バカ” をやって大絶叫させて感じさせちゃうのは、ホント、村西がオンリーワンだった。

で、風呂場でも、生フェラ～生ファック！！

全編を通してですが、本番初めてで恥ずかしがる彼女がかなりツボだ！フェラのドアップの美顔がまた美し過ぎ！！


「狭すぎる」という穴にネジ込んで自分からケツを振らせ感じさせる。


あとは、村西に激しく突かれ、何度も手を噛んで感じまいと必死に堪える彼女に萌えまくり！！


人気お色気女優がついにＡＶ転身！しかも、“本番メーカー” 村西クリスタル映像から再出発を飾った、当時としては、驚きで歴史的な作品。

演技でない本気で感じることとは・・・エロとは何ぞやという答えの一つがここにありそうな気がする、歴史に残る名盤中の名盤である。

A級乳犯 雪乃まひる


今から１０～１５年ぐらい前までは、ＡＶで駅弁ファックを目にすることも多かったですよね。

その立役者である、あのチョコボール向井の駅弁です。

色々観て参りましたが、彼の駅弁ファックは当ブログで再三申し上げておりますが、女のコがベッタリ抱き着いちゃって向井自身も後ろに仰け反るような体勢が多くてフォームが汚いのが特徴なのですが、この作品は、ベッドで正常位から雪乃まひるもしっかり両腕を伸ばして（半伸ばしですが）スーッと持ち上げられての駅弁。

パケ裏をご覧ください。

向井の重心がしっかり真ん中に来ているし、彼にしてはなかなかのフォームでしょ！？

これで何歩かですが、歩き回ってます。そして一回転して上下に揺さぶりつつたまに激しくピストン。

この持ち上げられて歩き始めたときの、雪乃まひるの恥ずかしくて 『え、信じられない・・！！』 といったビックリした表情が最高なんですよ。フォームの美しさと併せてここもヌキポイントかな。

まあ、このトランジスタグラマーな体型と、色々なコスプレがあるので、そのテがお好きな方は楽しめる作品だと思います。

絶倫じじい素人メッタ斬り 小沢とおる 素人ナンパ3時間 素人娘5人 渋谷 VOL.11


最近の作品の中で駅弁ファックといえば、単体モノで若い男優がフォームの美しさもへったくれもない力任せ、力一辺倒のハードピストン系の駅弁を見かけますよね。

当ブログでも紹介している村西とおる系の、いわゆる、フォームの美しさを重視しつつ前後左右に歩き回り揺さぶり、相手の女性に驚きと羞恥など、精神的快感を与えていく駅弁が、今では残念ながらほとんど見られなくなってしまいました。

プロレスでいうと、昔は必殺技のラリアットが今では単なる繋ぎ技でしかなくなったように、ＡＶの駅弁もモロに繋ぎ技としての役割でしかなくなってきているのが非常に残念であり、嘆かわしい事実ではあるのです。

そんな中で、最近ではキラリと光る駅弁の作品を見つけました。

桃太郎映像の素人ナンパもので、中年オヤジ男優の小沢とおるがナンパして素人をハメる一作。

一人目に捕まえた白いセーターを着たメガネをかけた真面目そうな地味なOLを相手に、ホテルのソファの上でまずは正常位でハメ→駅弁→そのまま横にあるベッドに落として正常位ですが、村西系の上下にユッサユッサさせる駅弁で、最近では珍しい。

たぶん駅弁自体初めてでしょうし、こんなに上下に揺さぶられたのも初めてでしょうから、女のコも結構燃えてるのが判りますよ。

欲を言えば、これで部屋中を走り回ったり歩き回ったりしてくれていたら、より羞恥を与えることも出来て、感度の良いこのコならプラスαのより面白い反応がみられたのかもしれなかったから、移動しながらやって欲しかったなあ・・・しっかり “離陸” から “着地” まで映してあるし、女のコの腕もピーンと伸びているしフォームが美しいだけに、これは悔やまれた・・・まあ、小沢はカッコつけてるし、ダンスをするように駅弁しながらステップを踏んだりの村西ほどの駅弁へのプライドもないだろうしバカにもなりきれないから、この大人しさが限界であそこまでの殻は破れないと思うが・・・誰かやってくれそうなのいないものですかね！？笑

まあでも、この駅弁絶滅寸前期において、上下に揺さぶる駅弁が観れただけでも、一つの希望的観測でもあったし、ひとまずは、偶然かもしれないが、 『よくぞやってくれた！』 と、喝采を送りたい！