前回のブッ飛び美型若妻の余韻を引きづってるので(笑)、また今回も素人投稿の雄、西門慶氏の良作を紹介していこう。
これだけアクが強いキャラだと当然ナンパで捕まえた女のコ全員がノリが良いというワケではない。
でも私見では8割くらいのコが、西門ワールドにハマって氏のプレイにメロメロになっている。
本作のグラマラスな大学生も、その一人。なかなか反応がいい。Mっ気が強い反応を出すところが非常に私管理人のお気に入り。
土曜日の昼間、ヒマそうにしているところを西門オヤジにナンパされたらしく、大学ではバスケットボール部で活躍中とのこと。
氏の作品はハタチ前後の若いコが多いのだが、これほどの長身のコは珍しい。19歳!いいねえ!!
さ!レビューを始めましょう!!
「はい、笑おうよ!オレの顔見て。夜出てきちゃうよ~(笑)!」
「アハハ♪」
「お~お~!それ(下着)お揃いなの!?ねえ!?!?」
「(照れながら)・・エヘヘヘ~」
と、いつもの軽快な西門節で写真のシャッターを切る。
場面変わって、下着姿の彼女を下から捉える映像。バスケで鍛えたはち切れんばかりのピッチピチのムチムチボディがたまらない。西門のオヤジが近づいて彼女のその張りのあるセクシーなお尻を触り撫で始める。電車内での設定らしい。
「ハゲオヤジに触られてるよ。ねえ!」 「ハアア・・・」 「普通ならタイーホだねえ!」 「んはあ!」と、エロ尻を触られスケベな言葉を言われたただけで感じてしまうMっ子なのだ。
かなり手慣れた手つきでお尻を撫で廻しつつ、左手で前も触り始める。
「ホラ、こう前からされるの」 「うう、んンっ!」 「こんなの深夜の便に乗っちゃイカンと言っとるやろ!」 「(コクリと頷き)あ、アハぁ」 「ここ、女性いない男性車両なんだからあ~」 「もふうんんんっ」
彼女の感じっぷりで脚がクネクネ状態になり、上下に動くヒップが卑猥だ。
この19歳ピチギャルJDのM性を見過ごすワケがない、さすが西門慶。彼女のエッチな黒いランジェリ―を引っ張ってパチン!パチン!!と計3回、間接スパンキングでもて遊ぶ!
「(1回目のパチン!)んああン!」 「ほら!いまイタズラしてるよ~ハゲおやじ!」 「(尻撫で)んうううっ!」 意外な戦法に驚いた様子だ。
「(2回目のパチン!)アアン!!」 「ビックリするねえ、ホラ、ニタニタしてるよ(笑)」 「(尻撫で)ハアハア・・アア!」
これだけで感じ過ぎちゃって立っていられないのか、西門のオッサンに寄りかかりぱなしだ。
「笑ってるよ、歯が抜けてて悪いねえ」 「ハア~ん・・・あぁっ!」
「(ホラ!!と、今度はパンツ上部を引っ張り上げて3回目のパチン!)あっ!!はあ、うんんっ!」
卑猥な淫語で、お尻&秘部愛撫で、パンツスパンキングでと、ハスキーな声で感じまくった自分を取り戻そうと髪をかき上げる後ろ姿だけでもボッキ的だ!19歳といっても立派なメスですねえ~
どんな顔をしているのか非常に興味を掻き立てられる。
「ヨシ、じゃあ、みんなに見せてやろう!」
おっ、さあ!いよいよお目にかかれるゼー!!
グイッ!と抱かれて一気にターンさせられる。ヒールを履いてるのかタンタンと忙しく床に響く音がまたスケベだ。
おお~~結構な美人顔ではないかー!!!
「ほら、みんなに見せて~」 うおー!なんというダイナマイトエロバディだ!!
しかし、この身長差が凄い(笑)。これぞ典型的な昭和のオヤジと平成ギャルといった構図だ。
「窓の向こうにみんな、お客さんいるよ~」と、いきなりパンツ越しの愛撫を始める。
「ウッ!ううんンン!!」と、ビックンビクンと反応。
「最初に言った言葉、覚えてるー?今日はみんなオバサン見に来たんじゃないよ、若いコ見に来たんだよー!!」
「クゥ~んっ!ああ!んんう~ぅ!」
「ほら、ここの宝石楽しんでいい??」と、クリに見立てて人差し指でピーンピーンと弾く。
「はあーーん!!」
今度は親指でオラオラとダウンピッキングだ。
「アアン!ぁハア~ん!」
西門オヤジの催眠プレイに入ったであろうスケベな極上JDを“暖めた”後、自分からブラを外して渡すように命令。
「ゆ〇きのおっぱい見てネ~」との、指示も出す。
「ゆ〇きのおっぱいみてねっ!!」と、恥ずかしがりながらも何とかハッキリ言ってから西門にブラを渡す。
「かわいーーはい、拍手ーーーー!パチパチパチパチ」と、大きな拍手をされ、「アン!」と、かなり恥ずかしそうだ。
これだけでかなりのMと判る。
少しビデオカメラのアングルを右に変えた場面から始まる。
「そーうそう!」 「はあーーん、あっ!はあ~ぁぁんん」
「今まで何人知ってるのーー君のこのオッパイ!!??」と、声高らかに聞かれる。
「あっ!!っはああ~ぁ、んん」 息も絶え絶えで感じて答えられない。
「何人知ってるのー!!!」
「あんん・・・5人・・・」
「こっちは何人知ってるのーー!?」
「ああっ!!5人・・・」
「30以上のオジサンは何人知ってるのーー!?」
「アァン・・・さ、3人・・・」
「じゃあ、オレが4人目だ??」と、デカパイをワシ掴みされながらコクリと頷く。
「ホラホラ~これ乳首さわって、親指トム、親指トム。オレさあ!今日は乳首触らないって決めてたんだけど、誰が悪いのーーー!?!?」
「ゆ〇き!」と、西門慶の顔をハッキリ見て答えている場面。
「ごめんなさいは?」 「はあぁ~ん・・ごめんなさい・・・」
もうすでに主従関係が生まれているのが分かる。
色々なバリエーションで乳首責め。「あああんん!!」 「それ悪いの、いいのどっちの声ーー!?!?」
「いいの!!」
乳首を摘ままれ「アアンんんんっ!!!」と、ビックンと身体を波打たせ感じちゃってる場面だ。
まだ濡らすなよと命令されるものの、ウソがつけない真面目な性格なのだろう
「あっあ、、もう・・・濡れちゃってる・・・かも・・・」
「ウッソやろ~こんな頭良くて大学生なのに??」
西門慶お得意の視姦をしばらくされ、腰をクネクネさせながら身をよじる。
触られてもいないのに 「あっ、はぁん」と、感じてしまってるところがじつにスケベだ。
今度は人差し指を立てながら、どうしようもねえなあ!というカンジでJDの顔を見て、
「濡れてるーー!?!?」と聞かれてコクリと頷く。
いつ襲い掛かってくるか予測がつかない西門のエアー指マンに身体をよじらせる。
そして、またもや秘部に指を当てられ、「ぅああうっ!」と、また身を伸ばして感じ始めている場面。
場面は一転、今度は十八番のソファーだ!脚を思いっきり開くように命じられていたのか、最初から大開脚で辱しめている。
西門のオッサンがフレームインして、ヒョウ柄パンティーの斑点の数を両手の人差し指で押しながら数え始める。
「モグラ叩きだよーホラ」 「アアア~ン、あ!ああん」
西門がパンツを脱がせて濡れチェック。
「なにコレ~~(呆)」
「・・・ごめんなさぃ・・・」
「なにこれーー!(怒)」と、カメラのレンズ前までシミを持ってくる。
これはこの後の懺悔写真を撮るための伏線であろう。恐るべし、西門慶!
「はい、持って!ごめんなさいは!!??」
「・・・ごめんなさ・・・ぃ・・・」
指マンの場面。
「はい、先っちょ入った。いつもの1.5倍の声出せよ!」
「あっ、ハア~~あんん!!はあぁ!アッハアアン!!」
脚をベロンベロン、チュッチュッとワザと音を立てながら舐めて羞恥を煽っている。
中年オヤジに舐められているのを見ながら首を仰け反らせて大絶叫している。
そのまま高速指マンで、「若いから遠慮しないで吹くんだぞ!!」と、なんと、放物線状の綺麗な潮を吹かせている!
カメラの前で、してやったりの辱しめを忘れないところはさすがの一言である。
場面は変わり、相互オナニーだ。
「チ〇ポ好きーー!?」
「ああ・・・大きくてぇ・・・硬いぃあんっ!!・・チ〇ポ好き・・・ぃ・・・アアン!!・・」
しっかりと顔を見ながら言っているところもちゃんと守っている。
西門のオッサンもガマン出来ないのか、つい近寄り脚コキや胸を唐突に揉み始めた場面。
突然両胸を揉まれ「あっ!あああんんんっ!!!!」と、敏感反応するJD。
「はい、どのくらい濡らしてるのかみんなに見せなきゃ」
続いて、これも西門がよくやるM男役。苛められる側に回り女のコの持ち場もちゃんと与えて自尊心を与え時間だ。
「動いちゃダメでしょ」とか、口の中に毛が入り「ホラあ、ダメでしょ!」など、なかなか堂に入っている。
なんと、西門オヤジの両脚を上げ舐め上げる。
「恥ずかし~!」と、言われ歓喜の声を上げる我らの西門。
「スケベ先生のチ〇ポ!」とか、かなり淫語も言わせながらのネットリフェラがしばらく続く。
ディープスロートもさせるが、吸いながらチロチロと下で舐めているらしく、西門悶絶。
いよいよベッドだ。
言葉嬲りをされながらデカ乳をチュッポン!チュッポン!!と、吸われる度に仰け反る。
「ああん!やああんん!!」
「パイプカットしてるから大丈夫」とサラッと流し、なんと、生挿入だ!
「あっ!!・・(バッツン!!)ああああんんんん!!!!・・・(バッツン!)ああんんっ!!」
ただやみくもに動かすのではなく、ひと突きごとに魂がこもっている。男根がスペースを空けながらリズミックに降下してくる。
「センセのチ〇ポ、ブチ込んで~~~えぇぇ・・(バッツン!)あああんんん!!!」 ひと突きごとに絶叫がこだまする。
「長いストロークと短いの、どっちがいいの!?!?」
「(バッツン!)あ゛あ゛ーーっ!!・・・長いの~~おぉ(タメを作ってからバッチ~ン!)ア゛ア゛ア゛ーーーんんっ!!」
下品な淫語シャワーを浴びせる西門の身体にしがみついて、両脚をオヤジの腰に掛けて快感に浸っている。
手持ちアングルの画に変わり、
「両脚開け!どれー!?何挿れてほしい???」
「チ〇ポ・・・」
「ホラ!指さしてーー!!何欲しい!?!?」
「・・・(指をさして)チ〇ポ―ーおぉ!」
「じゃあグーッと脚上げて膝の裏かかえて!」と、また生で即効ズブリッ!!
「んんんああっ!!!」
十八番のお下劣で卑猥な言葉を浴びせかけながら生ピストンを繰り返す。
「(パン!)あ゛あ゛っ!!(パン!)んああっ!!(パン!)ああん!!!」
「どこに出す~~う??お顔??」
「(パン!)ああっ!お腹・・・(パン!)アッハあ~ん!!」
「お腹?(あっあん!)じゃあ、お腹の中に出すね♪(い、イヤぁああっん!)子宮の奥深く出してあげるね~~♪(笑)(い、いやああーーっ!)」
以下、解り易いように、
・西門のオッサンのフレーズ・・・黒い太字
・(バン!)などの爆発音・・・・・ ピストンでの叩きつけ音
・JD・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 赤い太字
にして、採文してみた。
『・・・・・・
~だろっ!?」(バンッ!)
アッハア!!「ドバアーっとさあ(笑)(バッツン!!)
」ああううっ!い、(バンッ!)
いやぁああん!!(パン)
あっ(パン)
あぅっ「子宮の奥に(バンッ!)
ああんん!!さあ♪(笑)(バッツン!)
」いゃあ(バン!)
あぁ(パン)
あイヤっ(バンっ!)
いやあ(バッツーーン!!)
っあああーんんっ!(パン)
いやいやあぁ(泣)(パンパンパン)
アアウウゥッ「気持ち(バンっ!!!)
あはぁっ!!いいからさあ♪(笑)(バッチ~ン!!)
」アッハアぁあぁ!!(パン、パン、バッツーン!!!)
あ゛ーいやーーーああ(泣)!!!(バッツ~ン!!!)
はっ!ああ~~ンン!!「ホラっ!(バッツ~~ン!!)
お゛お゛あアンンっ!!!へへへ♪(バン!!!)
やっハアああぁ!中にさあ(笑)(バッツ~ン!!)
アッハアあ~っ!!出すぞ~お(笑)(バッツ~ン!!)
」イイイヤアーーああぁぁん(バーン!!)
ああっ(泣)!(バン!!!)
あ゛っ(バッツン!!)
ダメエーーーえぇ(バンっ!!!)
え゛え゛えぇっ(泣)!!!「ほ~ら(笑)♪(バッツン!!!)
」ア゛ア゛ア゛っ(バッチ~~ン!!!)
っはああっ!!!(泣)「じゃもう(バッツン!)
はぅわーあぁんんっ!いくよ~~(笑)(バーーンっっ!!)
」あっハアああっ!!!「ヨ~シ!奥に(バッチ~~ン!)
ヤッはあーーあぁんっ!へへ(笑)(バーンっっ!!)
アンッ!ハアああっう(泣)!!奥に出すぞ~お♪(バッツーーン!!)
」あああんっ!ううっっ!!(バッチ~~ン!!!)
だ、ダめ(バッチ~~ン!!!)
ええ゛え゛ううう~っ!!(泣)(バッチ~~ン!!!)
お゛ぅっぅうあ゛あ゛っ!!!(バッツン!)
アッは~あん!(泣)(バーンっっ!!)
ぅあ゛~あうんっ!!「ドバアーっと(パーーンっ!)
アッハア~っ!!奥っ(バッツン!)
あ!ヤア~ッ!!気持ちいいぞ~~おう(笑)♪!!(バッツ~~ン!!)
」やっハーーーああンン!!!(泣)「この下品なさあ(バッツ~~ン!!)
イヤアっあっハアーーんっっ(泣)!顔をさ(笑)(バンっ!)
アッハアっあ!!みんなに(バンっ!!!)
あ゛っハ~アンんん(泣)!見せ~・・・・・・』
特に、終盤延々と繰り返される鬼畜な問答は大興奮すること間違いなしであろう。
こんなオヤジの毒牙にかかったら、もう同年代とはモノ足りなくてヤれないんじゃないだろうか。